最大50%OFF!! サッカーのユニフォームが、Outfitterで激安になる理由
サッカーの激安ユニフォームを探しているみなさん! ナイキやアディダスのユニフォームが、スポンサーロゴを付けると、最大50%オフ! Outfitterでチームユニフォームをオーダーしてみませんか? ジュニア用から大人用まで、格安で作成できますよ。
目次
サッカーユニフォームの通常価格って、大体いくらぐらい?
サッカーのユニフォームを購入するとき、最初に気になるのは、どのぐらいの予算を見ればいいかということでしょう。
人気ブランドのサッカーのユニフォームの一般的な価格帯は次のとおりです。
・練習用シャツ:4,000~5,000円
・練習用ショーツ:2,000~3,000円
・上下セット:12,000~15,000円台
それぞれブランドやモデルによって異なります。ユニフォーム一式の価格に加え、オプションとしてチーム名や背番号などのプリントやエンブレムなどの加工料が加わります。これに、ソックス、シューズなども入れて、一通り揃えるなら、もう少し予算が必要となります。
ここで品質面を重視するなら、ブランド製品を選んでおきたいところ。ブランド製品は胸元に特徴的なロゴが入っているなど、一目でどこのものかわかります。もしもブランドにこだわらないなら、ユニフォームにかける予算はぐっと抑えることができます。でも、ユニフォームをオーダーするなら、やっぱり人気ブランドの製品で作成したいですよね。
Outfitterなら、adidas(アディダス)、NIKE(ナイキ)、asics(アシックス)、puma(プーマ)、umbro(アンブロ)という人気ブランドで、オリジナルのユニフォームを最大50%OFFで作成することができます。
それも、「難あり」「ワケあり」といったアウトレットや、昨シーズンの型落ちというわけではなく、今シーズン売られている正規ブランド品が安くなるんです。
どうしてそんなに安くできるのか、気になりますよね。その理由をご説明しましょう。
なぜOutfitterではブランドのユニフォームを安く買えるの?
Outfitterでは、人気ブランドのユニフォームをベースに、選手名や背番号はもちろん、チームのエンブレムを入れたオーダーメイドのユニフォームを作成することができます。
他のユニフォームの販売サイトと比較して、Outfitterがお得なのは、スポンサー企業のロゴを入れると、最大で本体価格の50%の割引が適用されること! このサービスは国内初であり、現在のところOutfitterだけなんです!
シャツの胸に入れると20%オフ、左袖は10%オフ、パンツは10%オフとなり、3カ所全部に入れると50%オフとなります。
現在、Outfitterのスポンサー企業は12商品13社。いずれもおなじみの商品や有名企業がズラリと並んでいます。なかでもキッズに人気の商品が多いことに気づくのではないでしょうか。
・Outfitterのスポンサー企業
「CUP NOODLE」(日清食品)、「POCARI SWEAT」(大塚製薬)、「AEON」(イオン)、ハナマルキ、「Campus」(コクヨ)、「お~いお茶」(伊藤園)、「健康ミネラルむぎ茶」(伊藤園)、「welcia」(ウエルシア薬局)、「Vitality」(住友生命保険)、「瞬足」(アキレス)、「エバラ」エバラ食品、「バーモントカレー」(ハウス食品)。
・Outfitterでユニフォームが安くなる理由
Outfitterでユニフォームを作成するとき、スポンサー企業のロゴを入れると、入れる箇所や個数に応じて、最大50%オフで購入できます。
オーダーするユーザーにとって大変お得なサービスですが、実はスポンサーにとっても大きなメリットがあります。というのは、ユニフォームを身に付ける本人だけでなく、周りの友人や家族にも親しみをもってもらえるという波及効果が期待できるから。
スポンサーの中に、小学生に絶大な人気を誇る運動靴の「駿足」(アキレス)や、学習ノートの「Campus」(コクヨ)など、若年層になじみの深い商品が入っているところを見ても、サッカーファンへの家族ぐるみの広告効果は大きそうです。
また、将来サッカー選手を目指す子どもたちにとって、ロゴが入ったユニフォームを着ることで、まるでたくさんのスポンサーがついているプロ選手のような気分を味わえるのも、うれしいオプションではないでしょうか。
ユニフォームのカラーごとにプリントできるロゴが異なるので、好きなロゴとシャツやパンツとの色の組み合わせを考えるのも、楽しみのひとつ。選んだロゴの企業や商品を応援する気持ちで、ぜひこのディスカウントサービスを利用してみませんか。
激安ユニフォームとOutfitterのユニフォームはどこが違う?
激安ユニフォームはその多くがノーブランドのものです。シャツの場合、メーカーのタグが付いていなかったり、胸元にブランドのロゴが入っていなかったりなどで見分けられます。
日本代表やクラブチームの激安ユニフォームも同様で、エンブレムやスポンサーロゴなどが入っているので、一見、正規品のように見えますが、ノーブランド製品がベースに使われています。
Outfitterは有名ブランドの製品をベースに、エンブレムのマーキング加工を大手スポーツメーカーと提携する一流会社が行っています。ユニフォームの品質にこだわる人は、Outfitterをまずはお試しください。
ユニフォームを買うとき気になる、レプリカと本物の違い
サッカーのユニフォームを買う人は、練習や試合のときに使うユニフォームを作成したいという人のほかに、自分が応援している選手と同じユニフォームを着たいという人も多いでしょう。
インターネットで日本代表やクラブチームと同じユニフォームが売られていますが、一見すると同じユニフォームが、店によって値段が全然違うことに気づいたでしょうか。
ユニフォームの販売サイトを見ると、「レプリカ」と「オーセンティック」という言葉に出会います。レプリカは英語で複製品、オーセンティックは本物という意味です。
ですが、レプリカユニフォームが偽物というわけではありません。どちらもオフィシャルのユニフォームメーカーが作成している正規品です。
レプリカのユニフォームは、サッカーファンが応援などで着用することを目的として作成されているのに対し、オーセンティックは、選手が実際に試合で着用しているものとほぼ同じ、または全く同じ仕様です。
レプリカとオーセンティックの違いは、フィット感、素材、デザイン、値段に表れます。どんな違いか、それぞれご説明しましょう。
・フィット感
レプリカは一般的な衣料の標準サイズで作成されています。それに対し、オーセンティックは、選手がピッチで素早く動けるように、軽さやフィット感を重視しています。オーセンティックはインナー付きで、生地が薄くぴったりしているため、実際に着用してみると、小さすぎる、きつすぎると感じる人もいるようです。
・素材
オーセンティックは、選手が試合中にずっと涼しく快適でいられるように、特別に開発された、吸汗速乾性、伸縮性の高い素材を使っています。レプリカは、オーセンティックほど機能性は高くないのですが、日常的に繰り返し着用できるように、耐久性が高くなっています。
・デザイン
オーセンティックとレプリカはデザインが同じに見えますが、レプリカは一部簡略化した仕様となっています。エンブレムやロゴの加工方法も、オーセンティックとレプリカでは異なります。
・価格
レプリカとオーセンティックの最大の違いは価格です。レプリカは本物よりも安く設定されています。ですが、レプリカでも各クラブチームの公式ライセンスが認めた正規品であるという安心感と満足感が得られます。
ここで注意しておきたいのは、激安ユニフォームの店では、非正規品を「レプリカ」という名目で扱っている場合があります。こうした激安ユニフォームの多くは海外で作成された模造品(コピー)で、各リーグが認めた公式ユニフォームメーカーが作成しているものではなく、非正規品です。デザインも正規品と微妙に違うことがあるので、両者をじっくりと見比べてご検討ください。縫製やマーキング加工が雑など、品質も価格相応なので、そこは理解しておきましょう。
まとめ
試合観戦など1回程度の使用であれば、激安ユニフォームでも問題ありません。ですが、長く使うのであれば、品質が保証されたOutfitterのユニフォームが結果的にお得です。
自分が好きなブランド製品に、好きなスポンサーのロゴをつけることで安く購入できるOutfitterで、プロサッカー選手の気分が味わえるユニフォームを作成してみてはいかがでしょうか。